ばった |
週末、関西の実家に帰省した。
墓参、そして敬老の日を母と過ごしたかったのだ。
母、87歳。
医者にはかかっているが、歳の割には元気にしてくれている。
東京へ戻る日、庭のロウバイの木にばったが一匹。
じっとこちらを見て動こうともしない。
木も虫もみな生きている。
当たり前のことを考えながら、同時に母の元気を祈った。
ご実家にお帰りになったのですね?
さぞ、お母様、お喜びになられたことでしょう。
私は、かなり不義理をしておりますので、
トミーさんの文章を読んで、ジーンときました。
母親にとって、男の子は、いつまでもヤンチャで可愛いもの。
敬老の日の、最高のプレゼントになりましたね。
こんにちは。コメント有難うございました。
母の顔を見るのはいいのですが、お互いに別れ際が辛いものですね。
無償の愛で包んでくれているのは母だけですから、時間のある限り「いい時間」を共に過ごしたいと思います。
時には口喧嘩もするんですが、、、。(苦笑)
お優しい言葉にこちらがジーンとなりました。<(_ _)>
こんばんは。コメント有難うございます。
はからずも、切ない思いをおかけしてしまいましたね。
ごめんなさい。
いつまでも生きていてほしいのが本音ですが、悲しいけれど
永遠という事はない。ならば限りある時間を大事にしたいと。
出来るだけ親孝行したいと思います。<(_ _)>