今の気分に添う曲を探してみる... |
体がようやく秋の気候に馴染んできたと思ったら、何だか何かが不足気味。
ゆっくり、じっくり好きなものに時間を割かなければ...。
そんなことを考えていたら、頭の中でDebussyが鳴りはじめた。
なぜだか分からないけれどアブストラクトな旋律が響く。
急に聴きたくなってYouTubeを巡っていたら、懐かしいチェリストが、、、。(^^
フランス人チェリスト、モーリス・ジャンドロン。
久しぶりに彼の弾くチェロソナタに耳を傾けた。
今の気分にぴったり添うようなそんな曲に出会えた。
秋の夜にはとてもピタッと気持ちに添う。
Claude Debussy ' Sonata for Violoncello and Klavier d-moll'
Violoncello: Maurice Gendron / Klavier: Christian Ivaldi
1967 in Paris
始めるときりがなくなっちゃうんですよね~(^^
コチラ↑を聴きながら
今の私にぴったり寄り添ってくれる曲って何だろ・・・
って考えてました。
常に「生音」が恋しいワタクシは、
明日、イケメンの歌うチェリスト&素敵なオカミサンの
優しい音楽に包まれてきま~す♪
こちらで聴かせていただいて、すごく好きになりまして、
YouTubeでDebussy: Cello Sonata - Part 2 も見つけて
Part 1と続けて、リピートしてます。
素晴らしい曲・演奏を紹介していただいて、ありがとうございます。
CDも欲しくなってきましたが、この方のは入手困難のようで...
マイスキーとアルゲリッチの盤を聴いてみようかと思っています...
こんばんは。コメント嬉しいです。有難うございます。
そうなんです。ジャンドロンの演奏CDが見つかりません。(泣)
昔のことですが、彼のリサイタルを聴いたことがありまして、久々に
懐かしく、、、。これはとても素晴しい演奏だと思って、ご紹介いたしました。
CDを入手したいですね。
マイスキーとアルゲリッチ、、、上手いはずですが、、、。(^^;;;
また是非おこし下さいね。