初釜・初笑 (^^ゞ |
■菓子皿は両親の合作。(絵付けは父。半世紀も前のもの。) 茶碗は??
BSで「京都茶の湯大百科」を見ていたら急にお薄を戴きたくなりまして、、、。(笑)
道具を引っ張り出してきて、母に点ててもらって一服。
はぁ~、日本人に生まれて幸せ~。
で・・・・初釜で笑ったそこのアナタ!(爆)
笑ってもいいけどぉー、(笑)
初釜とは・・・「新しい年を祝いお正月にはじめてかける釜の事で、 初寄り・点初め・お稽古はじめ・とも言います。」のですぞー。
夕方、帰京。
新幹線は満員でした。
極めて真面目にコメントしようとしたのですが、
はい!何とも、不覚にも!?初笑い!させて頂きました!(^^)!。
トミーさん、何とも、お茶目ですこと!
羊羹、大好き。私にも、ひとつくださいな♪。
こんにちは。いいお日和ですね。
>>トミーさん、何とも、お茶目ですこと!
↑素直に喜びます。喜びますとも〜〜!(-。-)関西人だもーん。
って、嬉しいお言葉いたみいります。(笑)
羊羹お好きですか?
それじゃ一つどーぞ。
ほれ、「あぁ〜〜〜ん」←失礼致しました。<(_ _;)>
お花(侘助など)、陶器(備前など)がお好きなようにお見受けしていて
トミーさんはお茶人でいらっしゃるのではないかと思っていました。
昔々(どうもこれが多い・汗)、私も10代後半以降しばらくお茶を習っていたので、
初釜はお正月の一大イベントでした。
結び柳を鑑賞しつつ、一番の楽しみは懐石(笑)。精神・技能はあまり身につかず...
お茶とお菓子、料理だけが目当てだったのかも.....(^^;)
明日から、またお仕事でお忙しくなりますね。ファイト!です。
こんばんは。コメント有難うございます。
久しぶりに茶碗などを出していたら(@実家で)懐かしい皿が出てきまして…
幼い頃よく使っていたものでした。
聞けば、母が土で皿を作り、父が絵を描いたものでした。
茶人には非常に憧れがありますが、全くもって無作法であります。
茶道は奥が深くて探求しがいがありますね。
お茶自体のこと、作法・所作、精神から始まって、器→陶芸、花→華道、茶室→建築、しつらえ、着物、書道、懐石料理・・・
挙げたらきりがありませんが、どれも素晴らしい日本の文化ですね。そこから学べることは多々あるはずだと思いながら、、、。(^^;
Yokoさんは非常に正直な方とお見受けします。(^^
肩肘張らず、自然体で、正直な心で何事へも向かわれればいいのだとボクは思います。
こちらこそ、今年は色々やり取りできると嬉しいですね。
新年の仕事スタート…ファイト一発頑張りマッス。(笑)