満開 |
■三色ヒヤシンス(戴きもの)の寄植え・・・満開!(^^
戴いておきながら、、、なんだが、、、
このヒヤシンスの色合い...かなり強烈。(^^;
それでもあっという間に満開に近づいた。
大きな鉢に植え替えて、三色を寄植え風にしてみた。
それぞれが勝手な方向を向くのでどうも収まりもバランスも悪い。
それでも早春に相応しく程よく香る。
仕事先からオフィスに戻って来た時にはハッとして笑顔になる。
ヒヤシンスの花言葉を調べようとWikiを見てみると、、、
ギリシャ神話とヒヤシンス そして花言葉
ヒアシンスの名は、ギリシャ神話の美青年ヒュアキントスから由来する。同性愛者であった彼は、彼が愛する医学の神アポロン(彼は女性も愛していたが、同性愛者でもあった)と一緒に円盤投げに興じていた(古代ギリシャでは同性愛は普通の事だった。むしろこれは美徳とされていた)。
しかしその親しげそうで、楽しそうな様子を見ていた西風の神ゼピュロス(彼もまたまた同性愛者で、ヒュアキントスを愛していた)は、やきもちを焼いて、意地悪な風を起こした。その風によってアポロンが投げた円盤の軌道が変わり、ヒュアキントスの額を直撃してしまった。アポロンは医学の神の力をもって懸命に治療するが、その甲斐なくヒュアキントスは大量の血を流して死んでしまった。
ヒアシンスはこの時に流れた大量の血から生まれたとされる。このエピソードから花言葉は「悲しみを超えた愛」となっている。
、、、「悲しみを超えた愛」だそうである。(^^;;;
お後がよろしいようで........。(苦笑)
コメント嬉しく拝読しています。
ネタ、、、拝読いたしますね。
やっぱり詳しくはココでなくメールさせて頂きたいです。(^^;